治療について知るお薬一覧

抗ヒスタミン薬(飲み薬、点鼻薬)

症状 くしゃみ、鼻水、(鼻づまり)
特徴 比較的即効性がある。
注意点
  • ・お薬によっては眠気を催すものがあるので、車の運転など機械の操作や高所での作業などは避ける。避けられない場合は医師に相談する。
  • ・お薬によっては、口が乾いたり尿量が減少することがある。
  • ・アルコールによって副作用が増強することがある。
  • ・点鼻薬は飲み薬より副作用が少ないが、鼻局所の刺激がある。

自己判断は禁物です

おかしいと思った場合には医師または薬剤師に相談しましょう。
  • ※他のお薬と一緒に使うことにより、思いがけない副作用があらわれるものもあります。他の病医院や診療所にかかっている場合には、使っているお薬を医師に伝えてください。

抗プロスタグランジンD2・トロンボキサンA2
抗ロイコトリエン薬

症状 鼻づまり、(くしゃみ、鼻水)
特徴
  • ・鼻づまりに特に有効。
  • ・連用することでより高い効果が得られる。
注意点 効果があらわれるまでに1週間ほどかかるため、途中で服用を中止しない。

自己判断は禁物です

おかしいと思った場合には医師または薬剤師に相談しましょう。
  • ※他のお薬と一緒に使うことにより、思いがけない副作用があらわれるものもあります。他の病医院や診療所にかかっている場合には、使っているお薬を医師に伝えてください。

ケミカルメディエーター遊離抑制薬(飲み薬、点鼻薬)

症状 くしゃみ、鼻水、鼻づまり
特徴
  • ・効果はマイルド。
  • ・連用することでより高い効果が得られる。
注意点
  • ・効果があらわれるまでに1~2週間かかるため、途中で服用を中止しない。
  • ・点鼻薬は飲み薬より副作用が少ないが、鼻局所の刺激がある。

自己判断は禁物です

おかしいと思った場合には医師または薬剤師に相談しましょう。
  • ※他のお薬と一緒に使うことにより、思いがけない副作用があらわれるものもあります。他の病医院や診療所にかかっている場合には、使っているお薬を医師に伝えてください。

ステロイド薬(飲み薬、点鼻薬)

症状 くしゃみ、鼻水、鼻づまり
特徴 ■飲み薬
効果が強く、重症・最重症・難治症例に対して使われる。
■点鼻薬
  • ・効果が強い。
  • ・1~2日で効果がみられ、連用することでより高い効果が得られる。
  • ・副作用が少ない。
  • ・投与部位のみで効果があらわれる。
注意点 ■飲み薬
副作用があるので、自己判断で長期にわたって連用したり、勝手に服用を中止したりしないこと。
抗ヒスタミン薬との合剤
  • ・眠気を催すことがあるので、車の運転など機械の操作や高所での作業などは避ける。避けられない場合は医師に相談する。
  • ・口が乾いたり尿量が減少することがある。
  • ・アルコールによって副作用が増強することがある。
■点鼻薬
  • ・定期的に使用しないと効果が十分発揮されない。
  • ・局所刺激やときに鼻出血がある。

自己判断は禁物です

おかしいと思った場合には医師または薬剤師に相談しましょう。
  • ※他のお薬と一緒に使うことにより、思いがけない副作用があらわれるものもあります。他の病医院や診療所にかかっている場合には、使っているお薬を医師に伝えてください。

血管収縮薬(点鼻薬)

症状 鼻づまり
特徴 即効性がある。
注意点 長期間連用するとかえって鼻づまりが悪化することがあるので、1~2週間を限度にする。

自己判断は禁物です

おかしいと思った場合には医師または薬剤師に相談しましょう。
  • ※他のお薬と一緒に使うことにより、思いがけない副作用があらわれるものもあります。他の病医院や診療所にかかっている場合には、使っているお薬を医師に伝えてください。